性教育と聞くと、小学校の気まづさMAXのあの性教育の授業を思い出すのはわたしだけじゃないはず。。
そんなわたしが意を決して娘にわたしが性教育を教えなきゃと思ったのは、娘がまだ小学校にすら入っていない、5歳か6歳の頃。
どうしてそんなに早く、5歳の娘に性教育を教えようと思ったのか。きっかけは、わたしにとってかなりビビってしまった娘のある行動。
その頃、娘は性教育の性の字ももちろん知らず、性教育に触れる場面があったとしたら、シャワーの時の洗い方やトイレの仕方を、「こうやって洗うんだよ」「こうやって拭くんだよ」と、普通に教えるくらい。
そんな普通の日々の中で、娘が突然、奇妙な行動をするようになった。
それは、足と足の間に手を挟んだ格好で、その格好のままうつ伏せに床に寝そべった動き。
はじめはごろごろ転がって遊んでいるようなものだと思っていたのだが、
見ているうちに、股間に手を当てているし、股間をグリグリおさえつけていることに気がついて、その時のわたしは驚きと焦りがいい気に押し寄せ、
これはあかーーーん!!
と心の中で見ちゃいけない娘を見てしまった気がしてびっくり。
なんでそうしているのと聞くと、「気持ちいから。」と。
余計、だめやん。。。
まだ5歳だよね、、5歳でこの気持ちよさを覚えてしまうのはだめ。良くない、、、
やめさせなきゃ。
どうやって、、、なんて言うべき、、、?
頭の中でぐるぐるとしながらも、正解が分からず、とりあえず、
「それ、やめようね」と言った。
娘もその時は素直にやめるた。
だけど、気がつくとまたグリグリ転がっているようになった。
その度に、「それ、やめよう」とだけ言うことに、
これでいいのか、、?
と思うようになってきた頃、
娘も気持ちいいから、本当に隙あらば股間をぐりぐり押さえてゴロゴロ転がる動きをするようになっていて、
わたしも焦りとやめてほしいイラつき、がかなり溜まっていた頃。
家以外の、人がたくさんいる、遊び場でもやるように。
これは、絶対良くない、、! ちゃんと娘に説明しなくちゃ、、
その一心で、”股間 押さえる 5歳 女の子 対応”と検索をし、
ネットにある知恵袋の回答を読んで、同じような子が他にもいるんだと密かにホッとしながら読み、
”小さい年齢から性教育できます。”
”プライベートパーツは大事にしてほしい。なぜ大事なのか。触っていいのか。触られていいのか。”
”成長するにつれ、プライベートパーツの扱いや性のことを正しく知っていていることは大事になってくる。”
という事を知り、
その中でも、3歳から性教育と謳っている団体を見つけた。
その団体は親向けに性教育の講座をやっていた。有料だったので、一瞬迷ったが、
性の問題で躓いたらこの子の人生が台無しになってしまう、、、
その思いがあり、
YouTubeやSNSで正しいのか裏が取れない情報ではなく、きちんと子どもの性教育の専門家に教えてもらったほうが良いと思った。
グループクラスではあったけど、オンラインで受講だったので、娘や我が家を直接知っている人と一緒に受ける講座などは嫌だなと思っていたからちょうど良かった。
性教育の本を本屋さんで見かけたことがあるから、それを買うことも一瞬考えたが、
夫に性教育をどうこうと知られるのも、どうすると話し合うのも気持ちの壁があって性教育のタイトルの本が家にあるのも避けたい、、、(今思うと、性教育への偏見が中学生並み。笑)
と思っていたから、人知れず(言い方。笑)、オンラインの性教育講座に申し込むことにした。
講座を受ければ、今の娘のプライベートパーツを触りつづけている悩みも解決できるし、
娘が大きくなるにつれ、絶対に避けては通れないであろう、しかもどう伝えようかの正解も分からないけど、今のうちからその正解がわかっていたらなんて心強いのだろう。
性教育講座に申し込むわたしの気持ちも、本気度が高まっていった。
今振り返っても、2年前のあの時に性教育を学んでいて助かったことは子どもたちとの会話や、
幼稚園や学校での友達とのちょっとしたトラブルを聞くたびに思う。
オンラインで受講した性教育の他にも、性教育に関する本を読んで、
性の問題やトラブルに関して知識があり、これから子どもたちがどんな問題が起こりそうで、その時わたしは親としてどう対応、サポートするのが良いのかが分かっているこの状態が、
今のわたしの子育てにおける心の強さにもつながっている。
それは、性教育が単に娘が5歳のあの時の問題解決だけでなく、子どもたちの身体も成長していき、思春期を迎え、彼氏彼女ができたり、子供を授かる、という性の知識を子どもたちに正しく教えられる。
そして、性教育を子どもたちに伝えるのには3歳からできると言うより、”3歳からだからこそ伝えやすく、子どもも何のフィルターもなく受け取れる”という事実が大きい。
わたしは娘が5歳の時に始めたが、どのタイミングでも今この瞬間が一番子どもも年齢が小さ胃から、今が一番始めやすいのだ。
性教育の内容。
講座を受けて、どんな事がわかったのか。
さらに学んだ性教育を実際に5歳の娘に教えて、8歳になった娘の今。
息子には3歳から教えて、5歳になった息子の今。
次の記事で実際に性教育をした我が家の変化を書いていくよ。
あ、子ども性教育が広まってきた最近だと、”性教育やっている家庭🟰きちんとした家庭”
と思われるかも知れないけど、
我が家は、性教育を知った子どもたちですが、
ばりばりに、我が子は「う◯ち」「お◯り」でふざけまくっています。。。(いつまでやるん。の無の顔のわたし。)
それでも大丈夫、と言い張れる。ワケを次でぜひ読んでね。

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